※SBT認定取得実績100社超
会計データで、らくらく自動算定!
「貴社の強み」として明確な差別化となります。
\最短一週間で解決/
Solution
従来から約80%の業務削減を実現。※メーカー調べ
POINT | 01 |
お手元にある会計データ(総勘定元帳など)をクラウドサービスへアップロードするだけで、独自開発したアルゴリズムが CO2 排出量を算定します。
※採用システム:CO×CO カルテ(ココカルテ)
環境省ガイドライン準拠
上記、算定結果を活用することで、製品1次データを算定いたします。
POINT | 02 |
会計データを活用した排出量算定の実現により、ツール使用料や算定サポート料を削減できただけでなく、隠れコストとされていた算定知識の習得やデータ収集にかかる手間も大幅に簡素化しました。これにより、圧倒的なコストダウンを達成しました。
算定知識の習得など、必要ありません。
課題提起 | 01 |
プライム市場では、CO2排出量の情報開示が義務化。CO2排出量の8~9割はサプライチェーン全体から排出されており、その削減にはサプライヤーの協力が鍵となります。中小企業にとって対岸の火事ではありません。
課題提起 | 02 |
業界平均値である「2次データ」では、削減努力が反映されず、評価されません 。2025年3月31日、環境省はCO2算定の新ガイドラインを公開しました。自社の活動を反映する「1次データ」の利用を公式に推奨し、”1次データでなければ排出量削減とは見なされない”ことを強調しています。
課題提起 | 03 |
具体的なCO2データがなければ、環境への取り組みは評価されません。優れた技術があっても、そもそも比較検討のテーブルにつくことすらできず、大きなビジネスチャンスを失います。ある日突然、取引がなくなる「サイレント失注」につながる恐れもあります。
Action
事業者様の業務負担を可能な限り削減しました。
貴社の基本情報、算定対象となる製品について、オリジナルシートへの入力。
総勘定元帳など、お手元にある会計データのアップロード。
会計データに関する不明点について、お話を伺います。(※1時間程度)
Flow
業務負荷を軽減する完全リモートにてサポートいたします。最短1週間での納品可能!
STEP
01
貴社の法人基本情報や、算定対象となる製品に関しての情報をオリジナルシートにご入力いただきます
STEP
02
より正確な算定のために提出いただきました会計データの不足情報をヒアリングいたします。(※1時間の予定)
STEP
03
製品1次データ算定レポートおよび、CO2排出量算定レポート(ウェブ)を提出いたします。
Deliverables
組織データに基づく算定方式にて
・Scope別、カテゴリー別排出量
・勘定科目別排出量
・エネルギーコスト比較表
・部門別
(2年目以降別途更新料が必要です)
Cost
「算定プロセスの合理化により、低価格を実現」
算定費用| 150,000 円〜 (税別)
★トライアル価格に関しては、お問合せください!
企業規模(従業員数)に応じた料金設定となりますので、詳細はお問合せください。
※複数件ご依頼の場合は、別途お見積りさせていただきます。
CO2排出量算定について、お困りごとがございましたらお気軽にご相談ください。
下記フォームにご記入ください
FAQ
Q.
A.
仕訳帳や総勘定元帳など、年間の経費支出がわかるデータをご用意ください。会計ソフトからCSV形式で出力したデータが最もスムーズです。初回面談の際に、担当者が丁寧にご案内しますのでご安心ください。
Q.
A.
はい、全く問題ありません。専門知識は一切不要です。本サービスは、専門知識がない担当者様でも、会計データを渡すだけで取引先が求める「製品1次データ」を算定できることを目指して開発されました。算定に必要な作業はすべて弊社が担当いたします。
Q.
A.
会計データをいただいてから、最短1週間での納品が可能です。ただし、お客様の会計データの項目によっては、すこしお時間をいただく場合もございます。お急ぎの場合は、ご相談いただければ柔軟に対応いたします。
Q.
A.
基本プランには、貴社の主力製品1点の「製品1次データ」算定が含まれております。2製品目以降の算定については、1製品あたり追加料金にて承ります。製品の特性や数によってお見積もりいたしますので、まずはお気軽にご相談ください。
Q.
A.
ご利用期間は1年となります。2年目以降のご利用については、製品1次データ算定サービスとのセットプランとなりますので別途ご相談ください。
CO2製品1次データは、価格競争から脱却し、自社の価値を最大化するための、またとないチャンスです。
これまで正しく評価されにくかった「品質」や「技術力」、「環境への配慮」といった付加価値を、CO2製品1次データという客観的なデータで証明できる時代がやってきました。これは、特に日本の素晴らしい中小企業にとって、大きな追い風となるはずです。
私たちは「CO×CO カルテ」を通じて、算定の煩わしさから皆様を解放し、その先にある新たなビジネスチャンスを掴むためのご支援をしたいと考えています。
私たちと一緒に、未来を勝ち抜くための「攻めの経営戦略」を始めませんか。
Kabbara合同会社
最高経営責任者 沼倉 裕